(第3回)拝啓、父上様
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この数ヶ月間、オレがハマりにハマりまくっていたドラマ、「拝啓、父上様」が、昨夜で最終回を迎えました。いわゆる「感動の最終回」っぽくなかったのが意外だったけど、もう一平や坂下のみんなに会えないと思うと死ぬほど寂しいぜ。
(↑ハマりすぎ)
じつはこのドラマの原型である、「前略 おふくろ様」というドラマが、凄く好きだったんですよ。放送されたのが30年以上も前だから、当然後でビデオで観たんですけど、コレが面白くてねえ。
もともと「北の国から」や「ライスカレー」などの倉本聡原作のドラマが好きだったので、その流れでこの「拝啓、父上様」を観たんだけど、あまり期待していなかった分、逆にきましたね。凄く面白かったですよ。
それにしても、倉本ドラマはいつもお約束すぎてイイよね。
「○○なワケで…」
「そんなことはぜんぜん知らなかった…」
「ドキドキしていた…」
このへんのナレーションで入れておけば、それは既に倉本ワールドを化しているワケで。ひとつスタイルを作っちゃうとソレだけでイケちゃうから、楽でいいよね。オレでも倉本モドキのドラマは書けそうだな(笑)
観ていなかった人のために説明すると、このドラマは神楽坂にある料亭の物語です。料亭「坂下」の板前、一平(二宮和也)が主人公で、顔も名前も知らない父親に向かって手紙を書く感じで物語は進むんだけど、彼の職場である料亭の取り壊しが決まったり、そこのおかみさんや孫娘との関係、更に出会った彼女が腹違いの兄妹の可能性が出てきたりと、相変わらずの倉本スタイルのドラマなんだけど、まあシブい内容ですね。コレは若い奴はあんまり観ないでしょうね。
正直、主役がジャニーズの奴だから、最初はちょっとバカにしてたところもあったんだけど、最近のアイドルはよくできてますよ。まあ他のジャニーズのことはよく知らないけど、この二宮という男は、やっぱ評価されてるだけのことはありますよ。たぶん彼じゃなかったらこのドラマは成り立たないでしょうね。とにかくイイ味出してましたよ。
まあこの説明だけじゃ、何が何だかわからないと思うので、興味がある人はDVD出たらぜひ観てみてくださいよ。11話じゃちょっちゅ短い気がするけど、それだけに内容がかなり濃いですから。
じつはこの間、神楽坂にいつものようにロケ地を探しに行ってきたんですよ。こんなドラマ魅せられたら、聖地のパイオニアとしては黙ってられないですからね(笑)
神楽坂全体がロケ地みたいなモノなので、そこらじゅうにテレビで観た風景があって楽しかったけど、同業者、つまり同じロケ地探しをしてる人がいっぱいいたのには驚きましたよ。イカれた物好きがケッコーいるもんですな(笑)
問題はこの後ですよ。ロケ地の探索を終えて帰ろうとしたら、偶然、ホンモノの一平、つまり「拝啓、父上様」のロケに出くわせてしまったんですよ。まあそのへんの話は、聖地レポと共に次回お届けする予定なので、興味ある方は見てやってください。
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- [2007/03/23 23:27]
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コメント
に、似ている!
どうやらお兄さんとは気が合いそうですな(笑)
残念ながら…
僕はこのドラマ観てないんですよね〜
ウチの兄貴がハマってたので、このレポを読ませたら大爆笑してましたw
今度連れてくるので案内をよろ〜♪
ちなみに兄貴のカラオケ十八番は「ルビーの指輪」です(笑)
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