(第426回)野ブタ。をプロデュース
堀北ちゃんが出ているというので、再放送で全話観ました。
最初にタイトルを見た時は、
「What’s?」
って感じだったけど、観終わってなるほどなと思いました。
観ていない人のために簡単に説明すると、堀北ちゃん演じる、ちょっとヤバくてアブない女子高生の小谷信子が転校してきて、山下智久演じる草野彰と、亀梨和也演じる桐谷修二が、彼女をプロデュースして人気者にしようみたいな、そんな感じの話です。
じつは、最終回を観終えるまで、修二演じているのが、山下だと思っていたんですよ。この10年くらい、一部の業界を除いて、まったくテレビを観ていない状態でしたからね。だから当然、ジャニーズのタレントとか、ぜんぜん知らないワケですよ。ただ山下ってのは、名前は知っていたから、当然メインの方なんだろうなと勝手に決め付けていたんだけど、おもいっきり逆でしたね。今、公式サイトを観て初めて知りましたよ。
最初は、野ブタこと小谷信子が転校してきて、ボロクソにイジメられてるのを観て、またライフ状態かよと、嫌な感じだったんだけど、話が進むにつれて、野ブタが大ブレイクしていくので、そのへんは観ていて面白かったですねえ。
でも、たしかに、クラスにこーゆー女子っていましたよ。顔はそこそこキャワワなのに、やぼったいというか、暗いというか、演出が下手で凄く損しているなあと思わせるナオンがね。だから、このドラマを書いた原作者の気持ちがちょっちゅわかるような気がしますね。
それから驚いたのが、このドラマには戸田ちゃんも出ていたんですね。学校一のマドンナ役なので、一瞬主演っぽく見えるけど、じつは野ブタの堀北ちゃんの方が、ヘロイン役だったりするところが面白いですね。この位置に戸田ちゃんを置けるのは、かなり贅沢ですよ。この沙紀、こーゆー形の共演は、きっとないでしょうね。
それから、あの野ブタのキーホルダーですけど、なんでアレをグッズ化しないんでしょうね?出せば絶対に売れるのになあ。少なくともオレは絶対に買うぜ。
まぁ、今は最終回を観終えた後なので、こうやって冷静に語れめすけど、7話から9話までは、観ていてブチ切れまくってましたよ。あの野ブタに友達面して騙していた女を観て、
「コイツ殺せ!!」
なんてテレビの前でひとりで叫んでましたからね。
(↑ハマりすぎです)
ほんとある意味、ライフの安西愛美以上にムカつきましたからね。それに手を出せない主役の3人にももどかしさを感じたし。本音はあの女が自殺して終わって欲しかったですよ。
悲しいけどオレ、あーゆー女許せないのよね!
(↑だからハマりすぎだって!)
それにしても、最終回の堀北ちゃんの巫女姿は、まるで芸術だな。あんなの魅せられちゃったら、もうこの世の仲に想い残すことは何もないって感じですよ。
ほんとこの時代に生まれてきてよかったぜ。
(↑また大袈裟な)
まぁ、ジャニーズ主演のドラマを観るなんてことは、2〜3年前のオレじゃ考えられないことだったけど、こうやって堀北ちゃんなんかをきっかけにしてエロエロ観ていくと、最近のドラマはよく出来ているなと、しみじみ思いましたよ。まぁ、これは2005年の作品なので、ちょっちゅ古いですけど、普通に面白かったですよ。
こーゆードラマに出ると、ジャニーズ目当てで観ているチャンネーからも支持されるだろうし、女性のファンが多いのも、きっとこーゆーところからきているんでしょうね。
どの作品を観ても、個性の強い役ばかりで、どれが本当の堀北ちゃんなのか、さっぱりわかりませんけど、そこが女優さんの深さですからね。また堀北ちゃんの別の作品を観るのが楽しみです。
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